2024/04/11

初めてのアメリカ 機内編(JL)【24年3月】

 


おすすめの読者
  • 国際線の飛行機に興味のある人
  • 海外に行ったことはないけど興味はある人
  • 海外に興味のある人

国内線の飛行機には何度か登場したことのある筆者が、初めて国際線の飛行機に搭乗しました。
今回の旅では、初めての海外、初めてのアメリカ、初めての国際線と、初めて尽くしの旅でしたが、本記事では国際線搭乗について簡単に紹介します。

普段の国内線とはどう違うのか感じていただければ幸いです。


まとめ
  • 羽田-サンフランシスコ
  • 機内食は2回(出発2時間後、到着2時間前)
  • 食後のデザートがポイント高め

およそ9時間くらいのフライトで、予定よりも少し早めに到着しました。
トイレで席を外すことが多かったですが、9時間のフライトだとお尻が痛かったので今後は何か対策を考えた方がいいなと感じました。

出発前

国内線とほとんど変わらず。
各座席に枕と毛布?が置いてありました。
機内は乾燥するなど話を聞いていましたので、水を2本くらい買って準備しました(結局使いませんでしたが…)

ドリンク

出発から1時間後くらいに提供されました。
ドリンクは国内線のもの+αといった感じ。ドリンクに加えてあられミックスも頂きました。

機内食(1回目)

出発から2時間後くらいに提供されました。
機内食は2種類から選べて私は豚丼を選んだ記憶があります(もう1つは忘れてしまいました)

美味しくいただきました。
食後にハーゲンダッツ(木苺のミルクプディング)が出たのはポイント高かったです。



食事を下げられるのが、提供されてからだいたい40~50分くらいでした。
テーブルを出しているので、トイレに行くには他の人の迷惑にならないようにしましょう。
食後はトイレが混んでいた印象でしたのでそちらも注意ください

消灯

出発から3~4時間後くらいに機内のライトが消灯しました。
あまり周りを見渡す余裕はありませんでしたが、皆さん好きに過ごしていた印象です。
ちなみに私は寝たかったのですが、なかなか寝付けませんでした…

消灯

出発から6~7時間後(到着2~3時間前)くらいに機内のライトが点灯しました。
点灯後、客室乗務員の方々が食事の準備を始める様子でした。

機内食(2回目)

出発から7時間後(到着2時間前)くらいに提供されました。
ドリンクも同時に頂き、食事はタコライス(確か選べなかった記憶です)、こちらも美味しくいただきました

ご飯を食べたらあとは着陸に備えるだけです。